アタッカーとディフェンダーは姉妹(スール)でなければならない・・・
姉妹(スール)でなければならない!!!!11
アタッカーとは良き姉であり、
ディフェンダーもまた良き妹である・・・。
ディフェンダーもまた良き妹である・・・。
正直に言います。
私は昔、JPにて廃チュートンでアタッカーをやっていた頃、自分より弱いやつらに対して・・・
まあ、大抵私が一番強かったので・・・
まあ、大抵私が一番強かったので・・・
俺がいちばんつええんだからお前らが俺のために防御兵つくれよw と思っていました。
アタッカーとは上位の存在、支配者であり、
ディフェンダーには"アタッカーになれない者"がなる時代であります。
ディフェンダーには"アタッカーになれない者"がなる時代であります。
人数が多かった頃はこういった風習が確かにありました。
今のJPにもまだAT優位の考え方は残っているのではないでしょうか?
最近のJPではDFが少ないという話を聞いたんですが(単なる過疎以上に)、
ここに起因しているかもしれませんね。
ここに起因しているかもしれませんね。
ですから、戦争においても、DFを防衛するとか、資源を送るとか、
そういった事の優先順位はATと比べて低かったわけです。
もちろん、戦争においてATを優先して守らねばならないだとか、ATの方がアクティブな割合が多いだとか、それがそのまま指示を出す幹部のAT率に繋がっており優遇される・・・みたいな理由もありますけどね。
私の中でその考え方が変わったのは、自身の身内と共に海外鯖へ行ってからの事だと思います。
どのように変わったか?DFがいなければ、ATは生き残れない。
親友、姫と共に挑んだCOM2であり、
その後2年にわたるトーナメント生活で出会った仲間達。杏、辻。
そしてリーダーと同盟員の皆、海外の熱いヤツら達。
海外でいかに生き残るか?というところで防御兵の必要性を再認識したんですね、
日本最強、アジア4位のATである私がDFにならねば生き残れない世界。
日本最強、アジア4位のATである私がDFにならねば生き残れない世界。
"身内"という枠組みも、当初は海外における日本人でしたが、
いつしか外人含めての同盟という意識にもなっていましたね。
それだけ、ファイナルはヤバい場所でしたね。
もちろん、素晴らしいリーダーのもとであったからこそ、
彼らにとっての外人である我々にも、同盟の為にという意識が生まれたのだと思いますね。
もちろん、素晴らしいリーダーのもとであったからこそ、
彼らにとっての外人である我々にも、同盟の為にという意識が生まれたのだと思いますね。
・・・
DFがいなければ・・・つまり防御兵が無ければってことなんですが、
今更何を言っているんだ?
お前は今まで何度も防御兵の必要性を説いていたんじゃないのか?(説いてますか?)
と言われてしまうかもしれません。
そういう事ではなく、
考え方がATあってのDFではなく、DFあってのAT、という風に変わったという事なんですね。
考え方のスタート位置が違うと言えばいいんでしょうか、
ATがやりたいからATやるっていう時代は終わって、
自身に専属DFがついているなら、ATができる。ということですね。
トラビアンにおいて、廃人になればなるほどATの役目をになうのは自然な事です。
そのATを活かすためにDFが必要なのも、当然です。
トーナメントでは廃人1人に専属DFを複数つけるのが当たり前ですしね。
この場合、ATの方が偉いとするのが従来の考え方で、これまた自然な事であり、
まあ実際ATの方が偉いんですが・・・、
そこを、偉いとか、強いとか、上下関係というところではなく・・・難しいんですが、
言い表すのであれば、姉妹(スール)のような・・・
そんな関係とするのが、ベストなのではないかな?と思うようになりました。
・・・
トラビアンを楽しむには?友達を作れ、同盟員と交流しろという話は以前書きましたが。
本当に、トラビアンは、組む相手がいると面白くなります。
そして、連携面でも、また交流面でも、生き残るためにも最も重要な事でもあります。
ATとDFとの関係を突き詰めれば、専属DFに行きつきます。
そこに姉妹(スール)の関係性を加える。
これこそが、世界で最も熱い、トーナメントファイナルでも通用するスタイルでしょう。
トラビアンの一つの結論と言えます。
・・・
私は、自身が妹となる事はついに一度もありませんでした。
それは、常に妹達がいたからこそであります。
今までトラビアンを続ける事ができた理由がそこにあります。
だからこそ、今度は妹として、世界の廃人と組む。
これをトーナメントにおける目標としましょうかね!ロシア語勉強しとかないとな!?
皆さんも、姉妹(スール)の関係性を目指して下さい。
JPにいなくとも、世界のどこかには必ず組むに値する熱いやつがいます。
もしかすると、トーナメントにいるかもしれませんよ。
私をお姉ちゃんって呼んでも良いからね!?
・・・
2017年6月12日開始のトーナメント。
今年も熱いやつらが万単位で集っています。
この祭りを逃す手はないでしょう。まだまだ2村目、間に合います。
さあ共にファイナルへ行きましょう!
DFがいなければ・・・つまり防御兵が無ければってことなんですが、
今更何を言っているんだ?
お前は今まで何度も防御兵の必要性を説いていたんじゃないのか?(説いてますか?)
と言われてしまうかもしれません。
そういう事ではなく、
考え方がATあってのDFではなく、DFあってのAT、という風に変わったという事なんですね。
考え方のスタート位置が違うと言えばいいんでしょうか、
ATがやりたいからATやるっていう時代は終わって、
自身に専属DFがついているなら、ATができる。ということですね。
トラビアンにおいて、廃人になればなるほどATの役目をになうのは自然な事です。
そのATを活かすためにDFが必要なのも、当然です。
トーナメントでは廃人1人に専属DFを複数つけるのが当たり前ですしね。
この場合、ATの方が偉いとするのが従来の考え方で、これまた自然な事であり、
まあ実際ATの方が偉いんですが・・・、
そこを、偉いとか、強いとか、上下関係というところではなく・・・難しいんですが、
言い表すのであれば、姉妹(スール)のような・・・
そんな関係とするのが、ベストなのではないかな?と思うようになりました。
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トラビアンを楽しむには?友達を作れ、同盟員と交流しろという話は以前書きましたが。
本当に、トラビアンは、組む相手がいると面白くなります。
そして、連携面でも、また交流面でも、生き残るためにも最も重要な事でもあります。
ATとDFとの関係を突き詰めれば、専属DFに行きつきます。
そこに姉妹(スール)の関係性を加える。
これこそが、世界で最も熱い、トーナメントファイナルでも通用するスタイルでしょう。
トラビアンの一つの結論と言えます。
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私は、自身が妹となる事はついに一度もありませんでした。
それは、常に妹達がいたからこそであります。
今までトラビアンを続ける事ができた理由がそこにあります。
だからこそ、今度は妹として、世界の廃人と組む。
これをトーナメントにおける目標としましょうかね!ロシア語勉強しとかないとな!?
皆さんも、姉妹(スール)の関係性を目指して下さい。
JPにいなくとも、世界のどこかには必ず組むに値する熱いやつがいます。
もしかすると、トーナメントにいるかもしれませんよ。
私をお姉ちゃんって呼んでも良いからね!?
・・・
2017年6月12日開始のトーナメント。
今年も熱いやつらが万単位で集っています。
この祭りを逃す手はないでしょう。まだまだ2村目、間に合います。
さあ共にファイナルへ行きましょう!
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