前回
ズールーを落とした後も進軍を続けるフンと、
スコアトップのエチオピアが揉めている様子。
ここで交渉タイムで一旦停止。その間にこちらも外交を進める事にする。
隣国、モンゴルとここで初めて会話をする。
モンゴルが意外にも対ロシアを意識しているようで、向こうから持ちかけてきた。
当然、ロシアにも同じ事を(対インドネシア)言っている可能性はあるが・・・、
一旦は不可侵という事で信用は出来そうである。
この時点でモンゴルを100%信用出来なかった理由は、
単純に、対ロシアより対イロコイの方が、国境を直接接している分、
モンゴルとしては優先すべきであり、
仮に対イロコイ方面が安全だと確信出来る"何か"があったとしても、
ロシア領土を欲する理由が分からない(イロコイ・インドネシア領土の方が利点が多そうに見える)からである。
モンゴル領土は、南に香料・ワインが取れて1都市出せるスペースもあり、
まだまだ伸びそうである。(この後都市を出していた)
121ターン目にモンゴルがチチェン、
124ターン目にイロコイが空中庭園を建てている。
124ターン目、機械開発。
開発ペースとしては悪くないはずである。
ただ、肝心の弩を作る余裕はなく、内政に投資している。
全体的に都市の生産力が無いのが痛い・・・。
126ターン目、ロシアが兵馬俑建設。
・・・
ロシアさん、うちら友達っすよね・・・?
塩輸出してるじゃないっすか・・・?
同ターン、ロシアより宣戦布告
第二次インドネシア―ロシア戦争 開始
開幕の奇襲で戦闘弓を1倒される。
・・・しかし、こちらには万里があるんだ・・・大丈夫だよな・・・?
・・・
あっ(察し
スラバヤ陥落
インドネシア、第二都市を失う。
ロシアとの和平交渉に入る。
200ターン目までの不可侵については、
200ターンが何かの区切りだとかそういう事は考えておらず、とりあえず時間が欲しかっただけである。特に理由があったわけではない。
都市国家カトマンズについては、そもそも干渉出来る兵力も、立地でも無い為、容認。
第二次インドネシア―ロシア戦争、終戦。
この戦いによって、インドネシアはスコア最下位に転落した・・・。
隣国の国力を削いだロシアは、次にカトマンズも手に入れ、さらに伸びていくだろう。
カトマンズの位置はここ。
終戦後、ロシアが落として併合していた。
・・・
そう、カトマンズは、モンゴル、イロコイと国境を接している。
・・・つまり、これがどういう事になるか?
モンゴルとの会話
イロコイとの会話
(まだ機械研究してないのかよ!イロコイが一体何をやっていたのかは分からない。
軍事最下位だったので内政重視なのか?
・・・
本来なら敵同士であったこの3国、当然お互い警戒しあっていたが、
ロシアによるインドネシア侵攻、そしてカトマンズ侵攻により、
インドネシア―モンゴル―イロコイによる、
対ロシア連合、発足。
次回へ続く。
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