2015年7月26日日曜日

civ5 創造主 モンゴル プレイレポ その2







ロシアが遠征して捻じ込んできている。
AIの性格やその星の流れにもよるが、大体創造主は捻じ込まれるものと考えるべきである。
今回は隣国のスウェーデンがおとなしくて助かった。




あまりに図書館建つの遅いと思ったらハンマー2しか無かった・・・。購入。
(書いてないだけで都市国家やアップグレードにも金は使ってます)




97ターン目伝統コンプリート。




スウェーデンから友好のお誘い。拒否。






100ターン目の各国。
伝統が居ないので首都で空中庭園を目指す。




良いの建てるじゃん。
いいなあ、ほしいなあ。








108ターン目、中世入り。





ロシアがスコアトップになっているので宣戦依頼しておく。




ロシア都市が落とされていた。まあそうなるわな。




120ターン目、ケシク。
大体弩と同じ時期である。




次は大学に向かう。




スウェーデンから適当に盗んでおく。
兵は戦車弓兵からのアップグレードでケシクへ。
生産する場合は、兵舎のある首都で。




125ターン目。当然スコアは最下位である。




宣戦依頼して・・・




さあ、いこうか。
パパパパーパパードドン




兵力はケシク5騎兵2戦士1
兵力は少ないが、ケシクが撃ってから逃げれるというカスが効かねえんだよ無敵なので、
時間かかる以外は問題ない。弩なら8くらいになったか。
万里もめんどくさいが領土外から撃てるので問題なし。




アメリカから友好宣言が。承諾。




こちら被害無しで相手の兵と都市を削っている。
後続の弩兵も作っている・・・結局弩じゃねえか。
(馬が無い)




普段なら文化後援一択だがせっかくなので名誉に行ってみる。
何か戦争に役に立つことがあるかもしれない。




大将軍。都市ももうすぐ落とせそう。




研究は多分適当。機械は盗んだやつかもしれない。




ビルカ陥落。占拠。




なめてんのかてめえ




そして奪還された。占拠用の騎兵が死亡。




再度占拠。しかしスウェーデン兵が倒しても倒しても後続が沸いてくる。




ロシアにバビロニアへ宣戦依頼を出しておく。





研究協定が来たので承諾。基本的に全て受ける。
中盤(南京の陶塔)以降はこちらから金を渡してでもやっていく。




そして再度奪還された。14あった人口が1に・・・。




バビロニアから馬を輸入する。




ここで対等和平が来たが当然拒否。




なんかインカがバビロニアに宣戦していた。




ビルカ再再占拠。もう燃やす。最初から燃やしておけば良かった・・・。




しかしスウェーデンの識字率を上回ったのは大きい。向こうは内政に回せず苦しい展開だろう。




次は公立学校目指して進む。




更地。跡地確保の為開拓者を生産する。






前線を徐々に上げていく。




全くかかわりのないドイツからなぜか友好宣言。承諾。




ついにケシクに2回攻撃がついた。最強。




ストックホルムに迫る。




152ターン目、ルネサンス入り。
ちなみに、前回の非戦ポーランドでは129ターン目にルネサンス入りである・・・。
・・・大丈夫だよな?ここからだもんな?




調子乗ってるなあ!?




大将軍で土地を奪って首都を狙いに行く。この為にオールドサライの位置が欲しかった。




アメリカにスウェーデンへ宣戦依頼。




ストックホルムへ迫る。
適当に出した住み込みの学者が通っていた。ありがたい。
なお、この時点で兵力は多く見えるが、弩兵がほぼ役に立っておらず実質ケシクのみで戦っていた・・・。





そして1ターンで都市耐久を半分削りきって・・・
突撃!!




スウェーデン首都ストックホルム占拠。
遺産が嬉しいぜ。




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