2015年7月28日火曜日

civ5 創造主 モンゴル プレイレポ その3 完 







大将軍を使って捻じ込み防止とワインを確保しておく。
結果から言うと魚3があったこちらに4都市目を出すべきだったか。




研究協定。




ここでスウェーデンが全面降伏。しかし、まだやる。




カニは持っていないので、カニ都市シグチューナが欲しい。ここを落としてから和平する。




アメリカがスウェーデンを飲み込んで楽しないようにドイツへ宣戦依頼。




ここで終戦。
都市を提示して来ていたが、代わりにゴールドを貰って取引を行ったをつけておく。

スウェーデン戦の被害は騎兵1のみである。




大将軍で鉄と象牙も貰っておく。




終戦時のスコア。
ここからは科学を伸ばしていかなければならない。




科学施設を建てたいので、裁判所を買って編入しておく。




なんか怒ってる。利用価値はあるので非難声明は返さないでおく。




170ターン目、合理主義。
結局名誉の意味は無かった。




研究協定。




シグチューナも編入。




その頃の首都。南京の陶塔が建てられるので、建てに行く。




ロシアの幸福がずいぶんときつそうなので今後輸出しないでおく。




特に恨みがあるわけではないが、足を引っ張るために仲がそれほどよ良くない国同士は可能な限り常に戦争していてもらう。
都市のやり取りがあれば例え思想が同じになっても停戦しないこともある。
(思想が同じになってから宣戦依頼を通すのは難しいのでその時代までに仲を悪くしておかなければならない。)




適当に政変したり、余った弩をプレゼントしたりお金を貢いだりしているうちに、
都市国家との同盟数が世界一となっていた。優しいモンゴル、主催国となる。




アメリカとは友好関係が続く。他から文句を言われる事もなかった。




インカからも友好。承諾。




研究協定。




179ターン目、産業時代入り。




この辺りは非常に迷っていて、
スウェーデン戦後、大砲ラッシュに行くか?あるいはフリゲラッシュか?
色々考えていたが、結局ケシクを活かせる地形ではなく侵攻に時間がかかりすぎ、やるとしたらスコアトップの、海沿いに首都のあるロシア、ドイツあたりへの戦艦ラッシュが次の戦いとなりそうなので、今は無難に研究している。




なぜかスウェーデンが世界の敵となっている。この理由は分からない。
スコア最下位だからか?




185ターン目、南京の陶塔完成。
ポーランドの時は162ターン目に完成していた。




内政も安定してきている。
ロシアが変な位置に捻じ込んできているが・・・AIは資源が全く無い位置にも平気で都市を出してくるのでよく分からない。




ここで、トップとの識字率の差が10%を切った。
現在、3国と研究協定を回しており、南京の陶塔もある。
このまま非戦内政特化でやれば十分追いついて宇宙へ逃げ切れるので、

この星での戦いは、ここで終わりとする。











ケシクぢからです~
ケシクすごいですね~




ということで、このままぬくっていれば勝ち確定なので、戦争する意味が無いし終了。

まあ今回の星は隣接してる国がスウェーデン1国だけだったので、余裕でしたね。
とにかくケシクは強い。中世でのラッシュは一通り試しましたが、反撃を食らわないという点でも、イギリスの長弓よりもさらに使いやすくて強いですね。1国落とすくらいで2回攻撃がつくまで成長するのも良い。
馬が必要というところがあり対人では不安定ですが、AI相手では最強と言っていいでしょう。


戦争でアドバンテージは取れたと思いますが、非戦の方が早かったのかは分からない。
多分今回の場合は戦争した方が良かったと思いますが・・・。


次やる時は中央ど真ん中立地での、南京の陶塔と研究協定縛りでのケシクR、
みたいなところでしょうかね?また気が向いたら何かやります。

私の代わりにこの星で宇宙まで旅立ってくれる人がいたら・・・あるいは制覇・・・?
スカイプで声かけて貰えればセーブデータ渡すので言って下さいね。



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